Posted by under 恋心 on 10月 6 2011, 0 comments

昔のお話です。
当時大好きだった彼。
何をするのも一緒で、まさに「一心同体」のような状態でした。
お互いに仕事があるので平日は会えないのですが、
「一緒に居られる時に、幸せを感じあえれば」
と思っていました。
それだけに、一緒の時間を大切にしたいと考えていた私。
もちろん、彼も同様の思いを抱いてくれていたと思います。
しかし、一緒に居るほど・互いに深く知っていくほどに、
彼の「言動」が変わっていきました。
職場が病院だった事もあり、基本的には一定時間に就業なのですが、
必ずしも毎日とは限りません。
そして帰りなどが遅くなると彼は
「電話に出なかったのは男と居たからではないか?」
「ひょっとすると、別の女性といるんじゃないか?」
と疑うようになりました。
否定しても「現実」を見ていない彼は、
私の事を信じてくれなくなりました。
そんな彼は徐々に言葉もキツクなり、私を傷つける事もありました。
愛してくれているからこそ・・・
そう思ってはいたのですが、確実に私の心は小さな
「ささくれ」
が出来始めていました。
人と人が信頼しあう。心から信用するのは難しい。
特に恋人であれば余計なのかもしれせん。
愛しすぎて傷つけてしまう。
愛されすぎて傷ついてしまう。
そんな恋愛だったと思います。
もしかしたら、場合によっては立場が逆転するかもしれません。
私も気をつけなきゃと心を改めています。
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